2019年3月6日 掲載
電子情報通信学会・日本データベース学会・情報処理学会主催の第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM 2019)で6名の学生が研究成果の発表を行いました.今回の会場は長崎のハウステンボスにあるホテルオークラです.
DEIMは毎年三月頃に開催されている国内学会で,今年の参加者は600名超だったそうです.当研究室からは,M2の片岡大祐,李瑞徳,M1の京塚萌々,田中雄也,B4の佐々岡哲哉,中川瑛慎が発表を行いました.
片岡大祐君と佐々岡哲哉君が学生プレゼンテーション賞をいただきました.